Mikeの投資ブログ

子育てパパが1億円を貯め、経済的自由を達成するまでをつづります

書評

生きるのをやめたいと思ったときに考えるべきこと

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 生きるのが辛いときに、どう考えたらいいのか。そのヒントになる考え方も書かれている平野啓一郎氏の書籍『私とは何か「個人」から「分人」へ』をご紹介します。 一般的には、個人が人間の基本単位で…

【必見】投資で失敗しないために読むべき行動経済学の本

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 行動経済学における貢献で、2002年にノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンの『ファスト&スロー』をご紹介します。 本書は、認知的錯覚(直観に基づく認識による誤り)を様々に分類し、説…

【衝撃】これまでのどんな経済書よりわかりやすい │ 『父が娘に語る経済の話』

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! ヤニス・バルファキス氏の『父が娘に語る経済の話』をご紹介します。 Amazonより ギリシャ財政危機時の財務大臣を経験したヤニス氏が著者です。10代の娘にわかるよう経済について説明するというのが本…

【衝撃】個人投資家が勝てない本当の理由 │ 「貯蓄から投資へ」の危険

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 今回、珍しいスタンスの書籍をご紹介します。渡辺信一氏の『個人投資家がマーケットで勝てない本当の理由』です。著者は、保険会社、外資証券、日系信託銀行を経て、大学教授となっている学者です。 …

【全米No.1ファンドマネージャー】ピーター・リンチのテンバガー発掘法 │ 急がば回れ

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! ピーター・リンチ/ジョン・ロスチャイルド『ピーター・リンチの株で勝つ』をご紹介します。 ピーター・リンチ氏は、全米No.1ファンドマネージャーといわれた方です。彼は、プロの投資家は、テンバガー…

【投資の失敗を避ける】なぜナンピン買いしてしまうのか?行動経済学から見た理由

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 行動経済学における貢献で、2002年にノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンの『ファスト&スロー』をご紹介します。 本書は、認知的錯覚(直観に基づく認識による誤り)を様々に分類し、説…

【衝撃】サラリーマンの資産形成の最大の敵は?【FIRE加速させる節税法】

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! サラリーマンなら年末調整シーズンですし、米国投資家はロスセリングの時期ですね。そこで節税つながりで、『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015』をご紹介します。 Amazonより 本書は、制度の歪…

【FIRE済 厚切りジェイソン流】お金の増やし方

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 最近本を出したお笑い芸人の厚切りジェイソンさんが、積極的に投資について発信されています。 ぴあBook&Eventより 例えば、以下のような記事があります。 「家族全員が一生暮らせるお金を投資で稼いだ…

【サラリーマンが億単位で資産積上げる方法】日本のウォーレン・バフェットといわれた男

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 三田紀房×ファイナンシャルアカデミー『せめて25歳で知りたかった投資の授業』を読みましたので、ご紹介します。 本書は、20~30代に向けた投資の入門書です。投資漫画『インベスターZ』*のエピソード…

【50年勝ち続けたモデル】バフェットの経営手法。気になる後継者プランとは

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! ローレンス・Aカニンガム/ステファニー・キューバによる、『バフェット帝国の掟』の内容をご紹介します。 バフェットは、過去50年間、投資で最も重要な3つの単語はmargin of safety(安全域)だと主張…

【衝撃】広瀬隆雄氏 ドルコスト平均法も、証券会社のマーケティング

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 広瀬隆雄氏の『世界一わかりやすい米国株投資の技法』に関する続きです。 前回、広瀬氏独自の視点で書かれた部分について、記事にしました。 【衝撃】広瀬隆雄氏「長期に持てば必ず儲かるという保証は…

【衝撃】広瀬隆雄氏「長期に持てば必ず儲かるという保証はない」。証券会社のマーケティング

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 広瀬隆雄氏の『世界一わかりやすい米国株投資の技法』をご紹介します。 在米投資家で楽天証券など記事を寄稿されている広瀬隆雄氏の書籍です。広瀬氏が、米投資銀行での経験をベースにした役立つノウ…

テクノロジーといえばシリコンバレー。現役ベンチャーキャピタルが投資で気を付けること

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 次にどんなテクノロジーが来るのか、といった情報は、常に触れてアップデートすべき内容と思います。今回は、山本康正氏『シリコンバレーのVCは何を見ているのか』を読みましたので、ご紹介します。 …

日本経済への処方箋とは【書評】

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 日本経済の長期停滞が叫ばれて久しいですが、元日銀の経済学者 翁邦雄氏が『金利と経済』で処方箋を書いています。かいつまんでご紹介します。 内容的には、過去の日本の金融・財政政策と、他国中央銀…

10歳で大学出るまでのお小遣いをあげてみた結果。『いま君に伝えたいお金の話』【書評】

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 村上ファンド事件*で世をにぎわせた村上氏の著書『いま君に伝えたいお金の話』をご紹介します。本書は、子どもを対象にしたお金の授業という位置づけです。 *2006年日本放送株でインサイダー取引を…

【年末アノマリー】米国株は過去30年、年末高が多い

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 10月は調整の月でした。『トム・ソーヤの冒険』著者である作家マーク・トウェインは投資好きだったようで、その経験から、以下のような言葉を残しています(JBPress記事). October. This is one of t…

【中国株投資の前提理解】マルキール先生からするとCXSEはリスク高すぎ【書評】

一日一回バナークリックで応援いただけると嬉しいです! 10月頭以降、CXSEの株価が少しずつ上がり始めています。 そんな中最近、中国株への投資にあたり参考になりそうな書籍を読みましたので、ご紹介します。バートン・マルキール『中国株投資の王道』(200…

【厚労省官僚・村木氏】子育ても仕事もあきらめないための両立方法【書評】

昨日、仕事と子育ての両立に関する記事を書きました(下記)。 mike2020.hatenablog.com mike2020.hatenablog.com それに関連し、今回はMikeが注意していることを一つ書きたいと思います。何かというと「子どもに負担をかけすぎないこと」です。以前Mikeは、…

【金持ちの7法則】世間体より大切なこと『となりの億万長者』【書評】

今回は、FIREを目指す方には必読の人気書籍『となりの億万長者』をご紹介します。 どういう人が金持ちになるのか。それを調べるために、著者(トマス・J・スタンリー、ウィリアム・D・ダンゴ )はアメリカの資産家を綿密に研究しました。アプローチとしては…

【人生の戦略】続・どうすれば幸せで成功するキャリアを歩めるか【書評】②

前回、クレイトン・M・クリステンセン『イノベーション・オブ・ライフ』の「どうすれば幸せで成功するキャリアを歩めるか」における4つのポイント(①戦略を持ち、②動機付けを正しく理解し、③望む目標と予期されない機会とのバランスを図ること、④そしてこれ…

【人生の戦略】どうすれば幸せで成功するキャリアを歩めるか【書評】①

「どうすれば幸せで成功するキャリアを歩めるか」、「どうすれば家族や友人との関係を幸せなものにできるか」といった問いは、簡単な答えがあるものではありません。しかしクレイトン・M・クリステンセン『イノベーション・オブ・ライフ』は、そこに対する…

【倒産危機のプレッシャー】困難にどう立ち向かうか。ベン・ホロウィッツ『HARD THINGS』【書評】

今回は、ベン・ホロウィッツ『HARD THINGS』をご紹介します。 著者は起業家を経て、ベンチャーキャピタル(VC)*「アンドリーセン・ホロウィッツ」を設立しました。世の中には多数のベンチャーキャピタルが存在しますが、同社は世界でもトップクラスの一社で…

【倹約疲れへの対策】意思をもって成し遂げる方法『やってのける』【書評】

今回は、意思をもって成し遂げる方法を記した『やってのける』(ハイディ・グラント・ハルバーソン著)をご紹介します。投資にも生かせる点があると思います。 何かを成し遂げるための意志の力は、生まれつきの資質と考えられている面があると思います。しか…

【資金を素早く増やす】ミネルヴィニの成長株投資法【書評】

マーク・ミネルヴィニ『ミネルヴィニの成長株投資法』をご紹介します。 本書は、USインベスティングチャンピオンシップ*で優勝した伝説のトレーダー、マーク・ミネルヴィニによる成長株での投資法を記しています。 *米国では一定期間に指定口座でどれくらい…

【インデックス投資をアウトパフォームするには】シーゲルによる高配当再投資戦略【書評】

今回は、ジェレミー・シーゲル『株式投資の未来』をご紹介します。 シーゲルは、ペンシルベニア大ウォートンスクールの教授です。本書では、高配当銘柄の再投資戦略がなぜ有効かを、わかりやすく説明しています。また、分散型のインデックス投資を上回る可能…

【FIRE】配偶者もFIRE成功の重要ポイント。Mikeは婚約指輪から判断。『その後のとなりの億万長者』【書評】

今回は、トーマス・スタンリー、サラ・スタンリー『その後のとなりの億万長者』を紹介します。 『となりの億万長者』(1997年)は、米国の億万長者*がどのように経済的成功に至ったかを検証しました。その続編である本書は、最新のデータで再検証し、結論が…

【マークザッカーバーグのスピーチが沁みる】『お金2.0』内容はイマイチ。でも紹介されてたザッカーバーグのスピーチは価値あり

今回は、佐藤航陽氏の『お金2.0』をご紹介します。 // リンク 結論からいうと、買うほど内容のある本ではありません。お金について学びたければ、代わりに岩井克人氏『貨幣論』をお勧めします。 // リンク 佐藤航陽氏は、フィンテック企業メタップスの創業者…

【FIREにも使える】GMO社長流 手帳を使って夢をかなえる方法【書評】  

今回は、GMOインターネット株式会社会長兼社長・熊谷正寿氏による『一冊の手帳で夢は必ずかなう』をご紹介します。 手帳は人生を変えるツールと著者は述べます。その考え方に至った背景には、著者のGMO起業経験があります。 著者は、高校中退後、17歳から父…

著名投資家レイ・ダリオ氏による成功のための原則『プリンシプルズ』【書評】

今回は、レイ・ダリオ氏の『プリンシプルズ』(Principles)をご紹介します。 // リンク レイ・ダリオ氏は、アメリカのヘッジファンド(資産投資会社)を立ち上げた著名投資家。リーマンショックを予測し、回避したことで有名です。その際も、過去の歴史から…

今は景気サイクルのどこに位置するか?『金利を見れば投資はうまくいく』から考える【書評】

今回は、SBIボンド・インベストメント・マネジメントの社長・堀井正孝氏の『金利を見れば投資はうまくいく』をご紹介します。 著者は、国内有数の先進国債券ファンド「グローバル・ソブリン・オープン」の元運用責任者です。 金利は、まだ表面化していない景…