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日本一アンチの多い「米国株」ブロガーの投資法

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バフェット太郎氏『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』を読みましたので、内容ご紹介します。

本書は、ブロガー・Youtuberのバフェット太郎氏が、普通のサラリーマンがお金持ちになるための堅実な投資法を紹介する本です。著者が、個人投資家として10年以上試行錯誤して得たノウハウと、陥りやすい罠などを説明しながら、正しい運用方法を指南する内容となっています。

著者の執筆当時の実績は、2016年月から17年12月で累積収益額が1000万円超でした。その手法は、グロース株の一本釣りや仮想通貨の集中投資といったハイリスク投資ではありません。大型連続増配高配当株10社に均等分散投資です。配当を再投資することで資産の最大化を目指すというものです。その手法は、ジェレミー・シーゲル氏『株式投資の未来』に影響を受けています。

以下では、バフェット太郎氏の投資手法のポイントをご紹介します。

・米国株最強

債券よりも株式が実績として優位であること、日本株はゴミであることなどを、過去データを基に説明しています。特に日本株は、出版当時はアベノミクスの恩恵を受けて好調でしたが、著者は日経は為替と相関しており、高調波円安が理由との考えでした。そのため、円高になると再び日本株が売られると述べていました。

ちなみに著者は、S&P500ETFは、GAFAMなど一握りのグロース株比率が高く、割高銘柄を買うことになるといいます。また、構成銘柄ゆえ以前よりリスク(ボラティリティ)が高まっているとの認識です。そして、ハイテク株は金利上昇で売られやすいことから、弱気相場が来たらS&P500ETFは不調になると懸念しています。

ここでの問題は、その不調が個人投資家の人生でいつ訪れるかわからない点です。20代で訪れればいいですが、50代で訪れると、回復までの期間は限られます。それに対して、著者保有銘柄「バフェット太郎10種」はディフェンシブ銘柄が大半です。そして弱気相場において、配当再投資で株数を増やせるので、弱気相場後の回復で資産が急増し、S&P500ETFに勝てるのではないか、と「割とマジで思っております」といっています。

・高配当マネーマシン

ではどのような銘柄がいいのか。CFマージンが安定して、還元に積極的である銘柄が高配当銘柄に適しているといいます。コカ・コーラやジョンソンエンドジョンソンなどです。ただ、上記に該当していても、セクター分散しないと、特定セクターの下落とともにポートフォリオ全体が下げてしまいます。そのため、景気循環の各フェーズそれぞれで銘柄を組み入れることを推奨します。つまり、回復:ハイテク株、金融株。好況:資本財株、一般消費財・サービス株、素材株。後退:エネルギー株。不況:生活必需品株、ヘルスケア株、通信株、公益株です。

また、マネーマシンは、配当を再投資することで、資産増加が加速することから、ちゃんと配当再投資を実践するよう説いています

・投資ルールの設定

上記の配当再投資は、自身でルールを設定しないと、割安になるのを待ってしまったり、つい配当を消費に回したりしてしまいます。そこで、毎月あるいは半年に一回など、定期的にリバランスを行うルールを明文化することを勧めます。

とくに初心者は底値で買うことを目指しがちだが、コカ・コーラやジョンソンエンドジョンソンなどの連続増配銘柄に投資をするなら、現在の株価で素直に買い、長期保有するべきといいます。というのも、株価は効率的市場仮説で概ね適正価格になっているはずだからです。だから、割安なタイミングを狙うのではなく、「素晴らしい企業の株をそこそこの値段で買うように努めてください」と言っています。

以上まとめると、米国株の高配当連続増配銘柄で適切なセクター分散をして、配当再投資を長期にわたり行う投資手法こそが、普通のサラリーマンがお金持ちになる方法とのことです。表紙にも書いてありますが、「日本一アンチの多い『米国株』ブロガー」とのことで、上記手法に賛否もあるでしょうが、基本はジェレミー・シーゲル流の投資方法に沿ってはいるので、おかしなことを言っているわけではありません。本書でもそうですが、著者による煽りがいろいろなアンチコメント等を生む要因なのかと思います。ただ内容的には、参考になる面が多々ありますので、まだの方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか

今回は以上です!

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