Mikeの投資ブログ

子育てパパが1億円を貯め、経済的自由を達成するまでをつづります

【FIRE・薄毛】Mikeの美容院選び│原宿→銀座→QBハウス【支出最適化】  

Mikeは最近QBハウス*で髪を切ることにしました。理由は、税込1200円で、かつ薄毛に対する対応力が高いためです。

*QBハウスは10分カットで有名な床屋です

誰も興味ないかもしれませんが、ここで少しMikeの過去の床屋歴を振り返ります。

小学生:近所の床屋1500円?

中学生:近所の美容院3500円

高校生:原宿の美容院4200円

大学生:原宿の美容院4200円

社会人20代~30代前半:銀座の美容院 2600円

社会人30代半ば:QBハウス1200円

学生時代は調子に乗っていたところもあり、原宿に行ってました。高校が都内で、山手線で渋谷→高田馬場間を乗っていたので、帰りに街に出るのが楽しみでした。その一環で、よく原宿に行っていました。そこで、自分に合っている美容院を見つけ、4200円を1.5か月に一回払っていました。今考えるとばかばかしいですね。でも当時は、4200円に見合った効用を得ていた模様です。

その後20代では、自身の給与からの支払いということもあり、コスパを意識するようになりました。銀座は、美容院の激戦区です。そのため、クオリティの高い店でも、良心的な価格でサービスを受けられる穴場です。まだ20~30代前半で容姿も気にしていたので、いい美容師さんにお願いすることで、コスパは満足していました。

そして現在の30代半ばに差し掛かり、最近はQBハウスに変えました。理由は冒頭でも述べましたが、コスパとハゲに対する適切な対処法を知っているからです。Mikeはもうおじさんで、悲しい話ですが、最近は「生え際の後退」が目についてきました。

QBは若者が行く美容院よりも、ハゲ顧客率が高いと考えています。実際の数字はキュービーネットホールディングス株式会社(QBハウスの運営会社)の投資家向け情報から得られなかったので、推測になり恐縮ですが、店舗内での待合状況を、近所の3店舗で確認したところ、少なくとも銀座の美容院よりは高かったです。ですので、美容師の方が様々なタイプのハゲにあった、清潔感のあるきれいな見せ方を熟知していると思います(もちろん、出店地域と商圏人口動態、美容師の技量により)。

実際に切ってみても、MikeはM型にはげていくのだと思っていますが、Mのキワあたりに、髪の毛を横と後ろからうまいこと流す感じで対応いただけます。それで1200円で15分程度なので、とても満足しています。もし、30代半ばやそれ以上で、またハゲの悩みがある方には、お勧めです。もちろん、FIREに向けた支出最適化にもなります。

今回は以上です!

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